戦災からの「長岡復興祭」が起源
1日前夜祭2日3日昼行事&大花火大会
真夏の太陽の下、長岡まつりが例年以上の熱さでくりひろげられた。
毎年賑やかに華やかにくりひろげられる長岡まつりだが、その起源は63年前の昭和20年8月1日の空襲による痛ましい戦災から立ちあがる「長岡復興祭」が前身。そのため、夏祭りとしては平和関連行事が非常に多いのが特色だ。戦災殉難者慰霊祭、非核平和都市宣言市民の集い、平和の森コンサート、灯籠流し、慰霊と平和を願う尺玉打上げなど。
今年の長岡まつりは前夜祭から2日、3日の大花火大会終了まで雨の心配がなく、諸行事がとどこおりなく行われた。逆にそのぶん、気温が高く、とりわけ昼行事は暑い中で進められ、参加する市民や見物の市民は汗だくのなかで、夏祭りを味わっていた。